女性のVライン上部に生えている白髪以外の「陰部の針脱毛」は行っておりません。
医療レーザー脱毛や光脱毛のように前日や当日のシェービングをしてしまうと施術を受けることができないので、この違いに注意してください。
脱毛初心者がニードル脱毛、またはレーザー脱毛を選んだ場合、施術開始から脱毛完了までに必要な施術回数が変わってきます。
産毛や色が薄い細い毛はメラニン色素の量に左右されないニードル脱毛の方が確実に脱毛することができます。
ところが毛が成長しきって退行期を迎えると次第に毛乳頭から離れていき、休止期になると毛穴から完全に毛が抜け落ちます。
それでは次に、ニードル脱毛のメリットと取り扱いの状況についてお伝えします。
【リスク・副作用】ヤケド・痛み・赤み・毛嚢炎・蕁麻疹・アレルギー反応・硬毛化・色素沈着・色素脱失・痒み・乾燥・埋没毛・ほくろしみが薄くなる・肝斑の悪化・まつ毛、眉毛、髪の毛の脱落・腫れ等
毛深いことに悩む人たちに対し、安全に施術が受けられる医療脱毛を普及させることを目的としており、医師もしくは看護師しか入会できないことが特徴です。
近隣エリアでポイント還元が受けられるクリニック ニードル脱毛 浜口クリニック梅田
絶縁針よりも広範囲の脱毛が可能であり、コストも比較的に低いことが特徴となります。
ニードルによる永久脱毛は医療行為として扱われるため、基本的に皮膚科医のいる病院やクリニックでしか施術できません。
レーザー脱毛では効果が出にくい毛だけをニードル脱毛で処理すれば、確実にかつ少ない費用で脱毛が可能となります。
脱毛する際は、毛を少しだけ生やしておく（1mm〜5mm程度）必要があります。これは、ピンセットで毛をつまみ、毛穴の方向を確認して針を差し込むためです。
このためレーザー脱毛である程度毛が少なくなったら、ニードル脱毛に切り替えるのも選択肢のひとつ。